仮想通貨評論家コインマンブログ

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10年後は働かなくてよくなる?

 

 20世紀前半の大経済学者だったケインズは、「2027年に先進国の人間は働かなくてよくなるだろう」と予言していた。

 

ロボットや人工知能の発達によって、先進国では人間が労働力を提供する必要がなくなるという仮説をケインズは立てていたようだが、今後10年後、先進国である日本で誰も働かなくてよくなりそうな雰囲気は今のところない。

 

それどころか、現在は社会全体が人手不足になっており、企業や役所で定年年齢の引き上げが議論されているほどである。

 

今回紹介する資料は、今後消えていく仕事などについて解説を行いながら、未来がある若者がどんな職業に就くべきかなどを議論している。

 

「いま日本にある仕事の49パーセントがAIの仕事に取って代わられる!(P31)」など興味深い内容があるが、精神論に近い部分もあり、バランスを取りながら読み進めていくことが重要だろう。

 

秋の夜長におすすめの一冊で、今の仕事を見つめなおす良いきっかけになる。

 

Kindle版が、読みやすい。