仮想通貨評論家コインマンブログ

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成長産業などない?

 

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア メディア大再編

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア メディア大再編

 

インターネットの普及によって、個人がメディアを保有できる時代になり、あらゆる産業に世界中から参入できる状況になりつつある。

 

今回紹介する資料は、躍進するコンテンツと淘汰されるメディアについて論じており、出版業界などの伝統的なビジネスがどのように生き残りを模索しているかを論じている興味深い議論が行われている。

 

印象深かったのは、「成長産業などない。経営の良し悪しは経営者の双肩にかかっている(P189)」部分だ。

 

上記の言葉は、ハーバード・ビジネス・スクールで教壇に立っていたセオドア・レビット氏によるものだ。

 

レビット氏は、「責任ある経営者とは、重要な目的と方針に対応できる経営者である(P190)」と述べている。

 

会社の業績は業界の好不調とは無関係であり、経営者の責任ですべてが決まるということのようだ。

 

自分が所属している業界が斜陽産業であるとお考えの方は、一度手に取ってみるとよいだろう。

 

経営者によって組織が変わる可能性があり、変化を感じないのであれば自分で新しい事業を起こすという手もある。

 

Kindle版が読みやすい。

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア メディア大再編

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア メディア大再編