仮想通貨評論家コインマンブログ

仮想通貨評論家コインマンとして仮想通貨の記事を執筆しています。

会議は議事録で決まる?

 

職場の問題地図 ?「で,どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

職場の問題地図 ?「で,どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

 

私が前職を退職した理由の一つに、多すぎる会議があった。

 

私は最初の仕事が営業担当者のアシスタントであり、お客様のところに訪問し、担当者が先方とやり取りする内容を記録することの重要性を繰り返し説明された。

 

その後、企画部門で仕事をするようになり、取締役会や金融当局との会合で議事録を作成することが求められ、最初の仕事でやっていたメモ取りの技術が多いに役立った。

 

メモ取りの際、先輩から何回も言われたことは、「決まったこと、対応すること、次の予定」の3つを明記することだった。

 

現在、仮想通貨評論家コインマンとして記事執筆をすることに加えて、プロジェクト管理のコンサルティングの仕事をさせて頂いている。

 

昨今の人手不足もあって、どの企業も人が足りず、プロジェクトがうまく回らないケースが多い。

 

そんな時、私がコンサルタントとして入っていくのだが、最初に「重要な会議に入らせて下さい」とお願いしている。

 

そこで議事録を作成させてもらい、「決まったこと、対応すること、次の予定」を分かりやすく記載することにしている。

 

この議事録を評価してくれる企業が結構あり、「やることが明確になった」としてプロジェクト管理の仕事が始まり、組織運営が好転しやすくなるケースが多い。

 

今回紹介する資料は、多すぎる会議など職場の問題を解決するための具体的な方策が示されている。

 

「無駄な会議と会議の無駄を減らす4つの対策(P80)」部分が興味深く、会議の重要なポイントとして、終了時に「決定事項、宿題事項、次回予告(P81)」の3本締めをすることが述べられている。

 

私が社会人になった17年前に先輩が言ったメモ取りのポイントである「決まったこと、対応すること、次の予定」とほぼ同じことが書かれている。

 

今の仕事に疑問を持ち、日々メモ取りや議事録作成に追われているビジネスパーソンは結構いるだろう。

 

しかしながら、その仕事がいつか役立つ可能性がある。

 

17年前のメモ取りが今、私のビジネスで役立っているように。

 

この本は読み物としても面白く、秋の夜長におすすめの一冊だ。

 

Kindle版が、読みやすい。

職場の問題地図 ?「で,どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

職場の問題地図 ?「で,どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方