コインマンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨評論家をやっているコインマンです。

エジプトはいつも誰かに狙われていた

 

本書は、インターネット専業保険会社の代表だった保険業界の重鎮による歴史書である。

 

驚くべきことに、本書は筆者の記憶をベースに執筆されており、参考文献などを用いていないという。

 

印象的なのは、「エジプトはいつも誰かに狙われていた(P161)」部分である。 

 

世界最古の文明であるメソポタミア文明が生まれたエジプトは、人類で最初に貧富の差が発生した地域としても知られており、富があるがために誰かに狙われるという構図が続いてきたという。

 

タイトル通り「仕事に効く」本であり、文章を書くことが仕事になっている私にとってもよい資料である。

 

夜が長くなる秋におすすめの一冊だ。

 

Kindle版が、読みやすい。