仮想通貨評論家コインマンブログ

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「留学」か「インターン」か

 

絶対内定2019 インターンシップ

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大学生にとって、留学するかインターンをするかは結構重要な問題のようだ。

 

日本の場合、大手企業のインターンは1日体験みたいなものが多く、インターンというよりも見学会のようなところが大半だ。

 

一方、日本にある外資系企業の中には、1カ月から2カ月近く有給インターンとして働く機会を提供しているところがあり、採用活動の一環になっているところも多く、これは勉強になるし、ためにもなるだろう。

 

海外のインターンはさらに長く、フランスなどでは最低6カ月以上という企業が多かった。

 

フランスでのインターンは「スタージュ」と呼ばれ、1年以上働く大学生や大学院生が多く、当然ながら有給で、学費などをインターンの給料から工面している知り合いもいたくらいである。

 

フランスの場合、インターンの機会を提供している企業に対する優遇措置があり、それによって学生は給料を得ながら、学校にも通えるわけであるが、税金でこのようなサポートをする必要があるのかどうかは議論が分かれるところだろう。

 

今回紹介する資料は、大学生や大学院生がインターンを行う際のノウハウなどが網羅されている。

 

印象的だったのは、「留学かインターンか(P48)」部分であり、本書は長期間海外に行けるのであれば、インターンよりも留学すべきというある意味当たり前の解説を行っている。

 

私からすると、「海外に留学して、現地でインターンをすればいいんじゃないの」と思ってしまうが、それはハードルが高すぎるということなのだろうか。

 

私がいたフランスの大学院でも、日本人学生でフランス企業でインターンとして働いていた人もいたので、チャレンジしてみる価値はあるだろう。

 

大学生や大学院生の人で、インターンを検討中の人におすすめの一冊だ。

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