コインマンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨評論家をやっているコインマンです。

ストレス過多だったケインズ

 

ケインズ

ケインズ

 

ケインズと言えば偉大な経済学者であり、不況時の公共事業により経済を下支えする説を「雇用,利子および貨幣の一般理論」で述べた。

 

一方で、投資家としても巨額の財産を築いたことで知られている。

 

ケインズは政府系の仕事もしており、第一次大戦後、ドイツに対して課された天文学的な賠償金について最後まで反対していた。

 

この賠償金がドイツ経済を困窮させ、ヒトラー登場につながり、第二次大戦勃発の要因になった。

 

言い分が通らなかったケインズはストレスを溜め込み、第二次大戦終了後の1946年にこの世を去った。

 

輝かしい経歴を持つケインズだが、思い通りにいかなかったことがあったことを確認できる資料である。

 

ケインズも悩んでいたのだから、今悩んでいる方もそれほど悩まないようにしましょう。

 

ケインズ

ケインズ