仮想通貨評論家コインマンブログ

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無意味なテクニカル分析

 

テクニカル分析の迷信 ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ

テクニカル分析の迷信 ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ

 

アメリカの証券会社で債券のブローカーをやっていた時、証券外務員の試験を受けたのだが、印象に残ったのは、テクニカル分析に関する問題の多さである。

 

ニューヨークで証券営業を行う場合、シリーズ・セブンと呼ばれる証券外務員試験に通らなければならない。

 

アメリカ人でも4割が落ちるというなかなか厳しい試験なのだが、デリバティブ関連の問題で点数を稼いだ私は、無事一回目で合格することができた。

 

テクニカル分析の問題はいまいちできなかったのだが、その理由として、テクニカル分析は役に立たないと前から思っていたからだ。

 

今回紹介する本は、それを証明してくれており、15年前のややこしい試験を思い出して、懐かしかった。

 

Kindle 版が、読みやすい。

 

テクニカル分析の迷信 ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ

テクニカル分析の迷信 ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ