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会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

薬価は誰が決めているのか

 

1秒でわかる!医薬品業界ハンドブック

1秒でわかる!医薬品業界ハンドブック

 

健康オタクの私としたことが、不覚にも約10年ぶりに虫歯になってしまった。

 

前回、虫歯の治療をしたのはアメリカにいた時だから、本当に久しぶりの治療である。

 

半年に1回は歯のクリーニングに行っているので、 かかりつけの歯科医がいることは救いである。

 

その歯医者が話好きな人で、現在アメリカで議論されている医療保険制度(オバマケア)の話題になった。

 

アメリカの医療制度の特徴として、製薬会社が薬価を決めている点がある。

 

アメリカの医療費が高額になっているのは、政府ではなく製薬会社が薬価を決めていることも1つの要因だ。

 

日本の場合、政府が薬価を決めているので、薬の値段が異常に高騰するということは今のところ起こっていない。

 

現役の歯医者からすると、アメリカの制度の良い点も見えるらしく、歯の治療が終わってからも、しばらく議論を続けてしまった。

 

その治療費は約1,500円ですんだ。

 

アメリカで同じことをすれば、10万円近くかかっていた可能性がある。

 

国民健康保険の存在に感謝する一日だった。

 

日本の医薬品業界に興味がある方は、今回紹介する本を読んでみよう。

 

医薬品業界のビジネスがよくわかる良書である。

 

1秒でわかる!医薬品業界ハンドブック

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