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会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

誰と働くかが重要

 

セス・ゴーディンの出し抜く力―――先がわかる人は、何を見ているか
 

 本書で印象深いのは、「どこで、誰と働くか(P46)」部分だ。

 

「『どこで、誰のために働くか』は人生でもっとも重要な決断の1つ(P47)」という意見に、私は強く同意する。

 

日本企業の場合、3年周期で異動がある場合が多い。

 

そのため、嫌な上司や同僚と遭遇しても、「耐えれば、すぐ変わるから」と励まされる場合が多々ある。

 

しかしながら、2、3年の間、低いモチベーションで働くのは、相当大きなリスクである。

 

外資系の離職率が高い要因の1つに、人間関係が変わらない(ローテーションがない)ことがある。

 

合わない上司などに当たってしまうと、文字通りいられなくなるのだ。

 

退職勧告を受ける可能性も高く、そんな状況であれば、「外に行こう」となる。

 

日系、外資系に一長一短あるが、職場の環境にお悩みの方は、本書を手に取ってみよう。

 

Kindle版が、読みやすい。 

 

セス・ゴーディンの出し抜く力―――先がわかる人は、何を見ているか