仮想通貨評論家コインマンブログ

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シェアハウスで過ごす

 

多縁社会―自分で選んだ縁で生きていく。

多縁社会―自分で選んだ縁で生きていく。

 

皆様は、シェアハウスに住んだことはあるだろうか。

 

都心部ではシェアハウスがあちこちにあり、他人同士が台所やトイレなどを共同で使い、低コストで生活を営んでいる。

 

シェアハウスによっては、入居前に面接があり、今回紹介する「多縁社会」に登場するシェアハウスの面接では、「お酒が飲めるかどうか(P83)」を聞かれたという。

 

酒は、シェアハウスにおいても重要なようで、日本における飲みニケーション神話の強さを感じる。

 

最近は、コレクティブハウスという新しい暮らし方も登場している。

 

「コレクティブハウスは、もともとは1960年代にスウェーデンで生まれた、働く女性たちによる住居形式である(P92)」

 

コレクティブハウスでは、食事の準備や子育てを居住者同士で共有化することで軽減し、働きながら子育てをすることの不安を減らす意義のもとに生まれた。

 

シェアリングエコノミー全盛の世の中で、非常に安いコストでシェアハウスやコレクティブハウスなどに住めるようになった。

 

高齢者でも入れるシェアハウスはあり、「老後は家を借りにくくなる」という考えは、幻想だったようだ。

 

マイホーム購入を検討している人は、一度本書を手に取ってみよう。

 

賃貸だけではなく、シェアハウスという選択肢もあるということを再認識できるだろう。

 

多縁社会―自分で選んだ縁で生きていく。

多縁社会―自分で選んだ縁で生きていく。