コインマンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨評論家をやっているコインマンです。

忍者は何でも屋

 

【忍者 現代(いま)に活きる口伝】~“忍び

【忍者 現代(いま)に活きる口伝】~“忍び"のように生きたくなる本~

 

忍者部隊は、世界最古の特殊部隊と言われるが、戦国時代にどのような活動を行っていたかは謎が多い。

 

本書は、忍者の様々な謎を、丁寧に解説している。

 

印象深いのは、「末端を鍛える(P128)」部分だ。

 

忍者は指先の強さが重要視されていたようで、「人差し指と親指の二本指で米俵一俵を持ち上げられるまで鍛えられる(P128)」という話が残っているほどだ。

 

また、忍者は、「スペシャリストのようでジェネラリスト(P184)」という考え方も面白い。

 

情報収集や密室からの脱出など、あらゆる任務を遂行していた忍者は、「それはできません」と言える立場になく、とにかく何でもこなす必要があった。

 

会社で言うと、企画部という名の「何でも屋」に相当するのかもしれない。

 

「集中力を鍛える(P130)」部分など、メンタル強化に関する記述もあり、ビジネスパーソンにおすすめの一冊だ。

 

【忍者 現代(いま)に活きる口伝】~“忍び

【忍者 現代(いま)に活きる口伝】~“忍び"のように生きたくなる本~