会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

2018年問題

 

ブラック企業のない社会へ――教育・福祉・医療・企業にできること (岩波ブックレット)

ブラック企業のない社会へ――教育・福祉・医療・企業にできること (岩波ブックレット)

 

このブログで何度かお伝えしているが、ブラック企業の定義は存在しない。

 

そのため、メディアやネットなどで、「あの会社はブラックだ」と叩かれたりすると、ブラック企業のレッテルを、勝手に貼られたりする。

 

過重労働で問題になっている電通などはその典型だが、他の広告代理店も似たような状況だったことが想定される。

 

ブラック企業のレッテルを貼られると、営業はもちろんだが、採用活動にも影響が出る。

 

現在は、採用氷河期と呼ばれるほど人手不足の状態で、特に新卒採用は、空前の売り手市場(学生優位)だ。

 

「2009年から人口は減少トレンドになったが、2018年からはまた18歳人口が減り続けていく。学生の獲得においても、若年労働力の確保においても、今までよりも厳しい環境になると言える(P60)」

 

上記の通り、2018年問題が、人事担当者の間で話題になっている。

 

ブラック企業と呼ばれることは、この先の採用活動に重大な悪影響を与えかねない。

 

経営者や人事担当者の方は、本書を読み、対策を立てられてはどうだろう。

 

ブラック企業のない社会へ――教育・福祉・医療・企業にできること (岩波ブックレット)

ブラック企業のない社会へ――教育・福祉・医療・企業にできること (岩波ブックレット)