仮想通貨評論家コインマンブログ

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代わりはいるもの

 

最近、エヴァンゲリオンが再放送されているが、見る度に発見があって面白い。

 

エヴァンゲリオンには3人の主要なパイロットがいるが、以下の共通点がある。

 

「14歳であること、母親がいない子供であること(P103)」だが、3人の性格や考えは全く違う。

 

3人を管理するネルフという機関は、会社のような組織運営を行っている。

 

1人が戦えなくなっても、2人がバックアップするというやり方だ。

 

パイロットの1人である綾波レイが、「私の代わりはいるもの」といったことがある。

 

つまり、自分が休んだり、戦えなくなっても、組織はちゃんと動くということを分かっているのだ。

 

過重労働で体調を崩す人は、「自分がやらないといけない」と考えがちだが、会社組織においては、代わりがきちんといるので、心配はいらない。

 

また、休暇を取らない人も、ぜひエヴァンゲリオンを観てほしい。

 

「休みを取ると、同僚に迷惑がかかる」という考えが間違っていることが分かるだろう。

 

今回紹介する「エヴァンゲリオン化する社会」は、人事の観点からエヴァンゲリオンを分析している興味深い資料だ。

 

経営者や人事担当者はもちろんだが、エヴァンゲリオンを知らない方にもおすすめの一冊だ。

 

Kindle版が、読みやすい。