仮想通貨評論家コインマンブログ

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歌舞伎の広報戦略

 

歌舞伎に行こう! 手とり足とり、初めから

歌舞伎に行こう! 手とり足とり、初めから

 

私は、数年前に一度だけ、歌舞伎を見に行ったことがある。

 

観客の年齢が高めで、リピーターが多そうな印象を受けたが、若年層は少なかった記憶がある。

 

歌舞伎役者と言えば、ワイドショーを賑わすスキャンダルの常連だが、これは江戸時代からの伝統(?)らしい。

 

「江戸の歌舞伎には、興行の大当たりと大外れ、役者の並外れた収入と幕府に取り締まられて追放、といった『金』にまつわるスキャンダルが、ずっと続いている(P17)」

 

「『色』にまつわるスキャンダルも、大奥が絡んだ『絵島生島』事件をはじめとしてさまざまである(P17)」

 

幕府によって、表現の自由が制限されていた江戸時代、歌舞伎役者は、正に命懸けの仕事だったようだ。

 

金や色にまつわる噂などは、一種の炎上商法だったようで、歌舞伎役者のスキャンダルは、江戸時代から続く「広報戦略(P18)」であると筆者は語っている。

 

広報担当者はじめ、マーケティングに従事しているビジネスパーソンに、おすすめの一冊だ。

 

歌舞伎に行こう! 手とり足とり、初めから

歌舞伎に行こう! 手とり足とり、初めから