仮想通貨評論家コインマンブログ

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風が吹くとなぜ儲かる?

 

ロンリのちから: 「読み解く・伝える・議論する」論理と思考のレッスン (単行本)

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「風が吹くと桶屋が儲かる」

 

上記はよく聞く言葉だが、「風が吹くと、なぜ桶屋が儲かるか」について、普段あまり考えることはない。

 

1. 風が吹くと、土ぼこりが目に入って目が見えなくなる

2. 三味線を弾いて、生計を立てる盲人が増える

3. 三味線には猫の皮が使われているので、猫が減る

4. 猫が少なくなって、増えたねずみが桶をかじる

5. 桶を、買い替えなくてはいけない

 

というわけで、風が吹くと、桶屋がもうかるわけだ(本書P100参照)。

 

昔の時代背景が前提になっており、現在には当てはまらない話である。

 

本書は、「論理的に考えるとはどういうことか」を学ぶ資料である。

 

疲れている時に読むと、頭が痛くなる可能性があるため、元気な時や気分が明るい際に読むと良い一冊だ。

 

ロンリのちから: 「読み解く・伝える・議論する」論理と思考のレッスン (単行本)

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