仮想通貨評論家コインマンブログ

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キープヤング

 

リクルート 挑戦する遺伝子

リクルート 挑戦する遺伝子

 

日本の金融機関で経営陣が若いのは、野村證券である。

 

野村は「キープヤング」をモットーに、組織の若返りを常に意識していると言われる。

 

一方、メガバンクなどは、年次がいまだに強固であり、終身雇用と年功序列が脈々と受け継がれている。

 

人材排出企業として有名なリクルートは、「創業50年以上で定年退職者6人(P96)」という正真正銘の「キープヤング」企業である。

 

リクルート社員の平均年齢は約33歳で、新卒採用で定年まで勤めたのは、1人だけというから驚きだ。

 

人事制度で早期退職を応援する仕組みがあり、退職を「卒業」と呼ぶ。

 

卒業者の活躍が、更にリクルートの名声を高めるという好循環が出来上がっている。

 

簡単には真似が出来ない制度だが、経営者の方々はぜひ参考にしてほしい。

 

年功序列と終身雇用に固まると、多様性が失われかねないのだ。

 

リクルート 挑戦する遺伝子

リクルート 挑戦する遺伝子