仮想通貨評論家コインマンブログ

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郊外キャンパスの未来

 

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)

 

2000年頃まで、大学の郊外移転が盛んだった。

 

しかしながら、最近は都心回帰の動きが目立つ。

 

多摩にメインキャンパスがある中央大学は、2022年に法学部を、後楽園に移転することを発表した。

 

都心にキャンパスがある大学の人気が高く、通学距離を考える受験生の数が多いという現実が垣間見える。

 

そんな中、本書は中央大学多摩キャンパスは、地方出身者からの評価が高いと述べており、その理由を以下のように挙げている

 

①都心よりも、大学周辺(多摩地区)は家賃が安い。物価も少し安い

②多摩は地元出身地同様で自然に恵まれているので、暮らしやすい

③近くに遊ぶところがないので、じっくり勉強に取り組める

④都会の喧騒を避けたい

⑤キャンパスが広くてゆったりしている

⑥地方出身者がたくさんいるので、いろいろな人に会えて楽しい

 

「いま、多くの大学は多様性を求めている。さまざまな背景、能力を持った学生がほしい。早慶MARCHのなかで、それにいちばん近いのは中央大かもしれない(P127)」

 

私自身、学部は郊外の山の中にキャンパスがあった。

 

キャンパスにきつねが出たりして、刺激的な日々だった。

 

郊外キャンパス出身者の皆様、頑張っていきましょう。

 

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)

早慶MARCH 大学ブランド大激変 (朝日新書)