仮想通貨評論家コインマンブログ

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イエスとムハンマド

 

聖書を読む (文春文庫)

聖書を読む (文春文庫)

 

「イエスはイスラムに改宗して、ムハンマドの弟子になる(P17)」

 

大激論を巻き起こしているトランプ大統領の入国制限だが、アメリカ人の約半数は支持しているという統計が出ている。

 

イスラム教では、イエスがムハンマドの弟子になっている。

 

これは、キリスト教徒にとって、相当な冒涜であり、それが故に分かりあえないという説もあるくらいだ。

 

一方、フランスなどでは、ムハンマドの風刺画が作成されている。

 

ムハンマドを絵にする事自体がタブーであるイスラム教徒にとって、これは許しがたい冒涜なのだ。

 

本書は、ミッション系大学卒業者同士が、聖書について、語り合う対談本だ。

 

外資系企業にお勤めの方などに、おすすめの一冊だ。

 

外国人の同僚が、「今週末は教会に行く予定」などと言うケースがあり、その際、本書を読んでおくと話が弾むだろう。

 

現在の中東情勢や、アメリカとイスラエルの特別な関係についても理解が深まるだろう。

 

私自身、学部がミッション系大学であったため、色々な意味で懐かしい思いがした。

 

聖書を読む (文春文庫)

聖書を読む (文春文庫)