仮想通貨評論家コインマンブログ

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同じモノを買う伝統

 

コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術 (早川書房)

コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術 (早川書房)

 

「この国がすばらしいのは、大金持ちでも極貧でも、基本的には同じモノを買うという伝統を築いたことだ。テレビを見ながらコカ・コーラを飲む。大統領やエリザベス・テイラーと同じようにコカ・コーラを飲める(P57)」

 

上記は、ポップアートの父として知られるアンディ・ウォーホルの言葉だ。

 

伝説の投資家であるウォーレン・バフェットは、現在もコカ・コーラを飲んでおり、自身が運営する投資会社であるバークシャー・ハサウェイは、コカ・コーラの大株主である。

 

アメリカに住んでいると、様々な場面で、コカ・コーラペプシなどの炭酸飲料が出てくる。

 

「同じモノを買う」伝統なのかもしれないが、アメリカでは、炭酸飲料を飲む機会が多すぎるように感じた。

 

アメリカ人が、パリの高級フランス料理屋で、コーラを注文したところ、「水かワインをお持ちします」と、ウェイターに返されたというジョークまであるくらいだ。

 

「同じモノを買う」文化の国が、最も格差のある国になっているのは、不思議なことだ。

 

コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術 (早川書房)

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