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会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

常識に埋もれるな

 

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

 

「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」

 

上記は、私の好きなアインシュタインの名言だ。

 

今回紹介する「始末のつけ方」でも、「常識に埋もれるな(P106)」と述べている。

 

「他者にも無言の圧力をかける『常識』という名の空気(P109)」

 

「空気はなぜあるか」を普段考えないように、「常識とは何か」ということも、あまり考えない。

 

「ネクタイをするのは常識」という会社があるが、それは誰がいつ決めたのだろう。

 

常識の根拠は、よく分からないケースが殆どなのだ。

 

若干哲学めいてきたが、「真の自由は不自由の中にある(P110)」部分など、本書は考えさせられる項目が多い。

 

常識に疑問をお持ちの方に、おすすめの一冊だ。

 

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか

始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか