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会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

得意なことを磨く

 

マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力

マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力

 

私は、日々、書評を書き続けているが、実は、会社員時代も似たようなことをやっていた。

 

企画部に所属していたこともあるが、書籍や論文を調べ、組織の経営課題を自分なりに分析し、提案を行っていたのだ。

 

読み手が経営陣ということもあるが、私は全ての企画書、報告書を、A4の紙1枚にまとめていた。

 

忙しい社長や副社長でも、A4の紙1枚にまとめて渡すと、「読んでおくよ」と言ってくれて、翌日返事をくれたりする。

 

自分の企画書や報告書が、経営に影響を与えると、士気が上がるものだ。

 

前置きが長くなったが、今回紹介する「いい努力」で印象深いのは、「『最も得意なこと』を磨き抜く(P80)」部分だ。

 

「『つねに同じように全力投球』というのはいただけない(P81)」というのは、コンサルタントらしいコメントだ。

 

私は会社員時代、4回コンサルタントとプロジェクトを行ったが、彼ら、彼女らは、メリハリのつけ方が実に上手かった。

 

「メリハリをつけるには、自分の得意な部分を磨くことだ(P80)」

 

私の場合、文章を書くのが得意だったため、企画書や報告書を、自発的に(勝手に?)書きまくり、経営陣に渡していた。

 

自分の得意分野が定まっていない方は、本書を読んで、メリハリのある働き方を模索してみよう。

 

マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力

マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力