仮想通貨評論家コインマンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨評論家コインマンとして仮想通貨の記事を執筆しています。Twitterをフォロー頂ければ(@PMO_Group)、毎日記事をお読み頂けます。また、プロジェクト管理のコンサルタントもしています。記事執筆やコンサルティングのお問い合わせは、お気軽にどうぞ(coinmanpmo@gmail.com)。

愛社精神は意味ない?

 

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール

 

私は、最初から外資系企業に入ったため、愛社精神というものを殆ど感じたことがない。

 

これには理由があって、退職勧告などのリストラが日常的に行われていたからだ。

 

終身雇用の組織であれば、愛社精神は意味があるかもしれない。

 

だが、雇用が流動的な組織では、リスクにもなりうる。

 

会社を信じても、「辞めてくれ」と言われる可能性が常にあるからだ。

 

本書「愛社精神は役に立つか(P130)」部分は、大変興味深い。

 

本書の結論は、以下の通りだ。

 

「会社への忠誠心が強くても、評価されるわけではないし、かえって『扱いにくい』と思われることも。大切なのは『仕事への忠誠心』であることを忘れずに(P133)」

 

私も、上記とほぼ同意見である。

 

「会社への忠誠心が強くても、評価されるわけではない」という点が、ポイントだろう。

 

「1人ランチも大切な時間(P66)」部分も面白い。

 

会社での生活が空回りしている時に読むと、癒される一冊だ。

 

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール