読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

愛社精神は意味ない?

 

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール

 

私は、最初から外資系企業に入ったため、愛社精神というものを殆ど感じたことがない。

 

これには理由があって、退職勧告などのリストラが日常的に行われていたからだ。

 

終身雇用の組織であれば、愛社精神は意味があるかもしれない。

 

だが、雇用が流動的な組織では、リスクにもなりうる。

 

会社を信じても、「辞めてくれ」と言われる可能性が常にあるからだ。

 

本書「愛社精神は役に立つか(P130)」部分は、大変興味深い。

 

本書の結論は、以下の通りだ。

 

「会社への忠誠心が強くても、評価されるわけではないし、かえって『扱いにくい』と思われることも。大切なのは『仕事への忠誠心』であることを忘れずに(P133)」

 

私も、上記とほぼ同意見である。

 

「会社への忠誠心が強くても、評価されるわけではない」という点が、ポイントだろう。

 

「1人ランチも大切な時間(P66)」部分も面白い。

 

会社での生活が空回りしている時に読むと、癒される一冊だ。

 

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール

頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール