仮想通貨評論家コインマンブログ

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派閥を否定するな

 

「課長」から始める 社内政治の教科書

「課長」から始める 社内政治の教科書

 

学生時代、政治学の教授が、「政治が嫌いな人間は山にこもるべき。人生は全てが政治なのだ」と言っていたことを思い出す。

 

本書「増加する『中立派ビジネスマン』(P220)」部分で、派閥とかかわらない若手ビジネスパーソンの増加が紹介されている。

 

この傾向について、1983年に連載が始まった「課長 島耕作」の影響が大きいと言われる。

 

ただ、本書「「課長」から始める 社内政治の教科書」は、人間は群れる生き物で、「派閥が生まれるのは『自然現象』(P222)」と述べている。

 

また、「『脱派閥=正義』と考えるのは、自然を否定するに等しい(P224)」と警告している。

 

「派閥なんて意味がない」とお考えの方に、ぜひ読んで頂きたい一冊だ。

 

「課長」から始める 社内政治の教科書

「課長」から始める 社内政治の教科書