仮想通貨評論家コインマンブログ

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リーダー=希望を配る人

 

フランス人はバカンスを我慢しない 仕事も人間関係もうまくいく、知的エゴイズムのすすめ

フランス人はバカンスを我慢しない 仕事も人間関係もうまくいく、知的エゴイズムのすすめ

 

「リーダーとは、『希望を配る人』のことだ(P41)」

 

上記は、フランス第一帝政の皇帝であるナポレオンの言葉だ。

 

ナポレオンは、エリート教育に熱心で、フランスにおける最初のグランゼコール(高等職業教育機関)は、ナポレオンによって創設された。

 

留学先が、なぜかグランゼコールだった私は、フランスで不思議な経験をした。

 

現地で銀行口座を開設する際、「ほとんどの手数料が無料になる」優遇を受けたのだ。

 

これは、グランゼコールの学生向け優遇で、将来、高収入が予想される若者を取り込んでしまおうというマーケティング戦略の1つである。

 

銀行口座以外にも、グランゼコールの学生は、社会から様々な優遇を受ける。

 

20歳前後の学生が、至れり尽くせりの待遇を受けることについては賛否あると思うが、フランス人学生たちは、「自分たちは、勉強してきたのだから当然」という感じでだった。

 

本書のタイトルは、「フランス人はバカンスを我慢しない」だが、リーダーシップについても論じている。

 

フランス企業にお勤めの方、フランス留学を検討中の方に、おすすめの一冊だ。

 

フランス人はバカンスを我慢しない 仕事も人間関係もうまくいく、知的エゴイズムのすすめ

フランス人はバカンスを我慢しない 仕事も人間関係もうまくいく、知的エゴイズムのすすめ