仮想通貨評論家コインマンブログ

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上司も実は考えていない

 

企画書や書類を提出した際、「もっと考えろ」と上司などに言われた経験がある人は多いだろう。

 

会社員時代、何度となくこのような場面に遭遇したが、私は「どうすればいいか教えていただけませんか」と頼んでいた。

 

本書によると、私のやり方は、「あまり賢くない」そうだ。

 

その理由は、「上司も実は考えていない(P24)」から(!)である。

 

「『もっと考えろ』の正体は、こういう指導・アドバイスをしない、あるいは苦手、あるいは普段からそこまで考えていない上司が、ある意味無責任に部下に投げ、『よくわからんが、これでは不十分そうだから何とかしてよ』という言葉なのです(P27)」

 

では、どうすれば良いのか?

 

本書の答えは、「『なるほどね』と相手に言ってもらえるようにわかりやすく伝えること(P22)」である。

 

上司の「もっと考えろ」攻撃に苦しんでいる人は、本書を手に取ってみよう。

 

「上司も実は考えていない」ことが分かるだけでも気が楽になるし、漫画部分も面白い。