会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

薬物中毒は病気である

 

保護観察とは何か: 実務の視点からとらえる

保護観察とは何か: 実務の視点からとらえる

 

薬物問題がメディアを騒がしているが、他の国では、これほど大騒ぎになることは少ない。

 

海外では、薬物が蔓延しており、ニュース価値があまりないからかもしれない。

 

私は、薬物中毒が病気だと考えており、特にケアもせず、刑務所から出せば、再犯になるのは当たり前だと考えている。

 

薬物中毒者は、重い病気にかかっているという理解がないと、再犯は防げないだろう。

 

そんな中、薬物中毒者リハビリテーション施設であるダルクが、様々なメディアで紹介されている。

 

病気である中毒者には、周りのサポートと監視が必要であり、ダルクは社会的にも大きな意味を持つ施設である。

 

本書「地域における支援とダルク(P125)」部分で、ダルクの紹介が行われている。

 

薬物中毒の家族や友人を抱える人は、一読すると良いだろう。

 

繰り返しになるが、薬物中毒は重い病気であり、自力では治せない。

 

ガンになったら病院に行くように、中毒者も特別な施設で治療が必要だ。

 

保護観察とは何か: 実務の視点からとらえる

保護観察とは何か: 実務の視点からとらえる