元外資系金融マンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨や金融に関するライターをしているPMOです。

孔子は論語を書いていない

 

孔子、老子、韓非子から孫子、尉繚子まで 知っていると役立つ「東洋思想」の授業

孔子、老子、韓非子から孫子、尉繚子まで 知っていると役立つ「東洋思想」の授業

 

聖書の筆者が、キリストでないことはよく知られている。

 

弟子たちが、キリストの言葉をまとめたものが聖書である。

 

今回紹介する資料の題材になっている論語は、日本で大変人気のある資料だ。

 

経営者で、論語を愛読書にしている人も多い。

 

論語に書かれていることは、孔子の言葉をベースにしているが、筆者が孔子でないことはあまり知られていない。

 

「彼の死後、その弟子たちが師匠の教えを後世に残すべく、思い出の中にある孔子の言動を書き記したものだからだ(P29)」

 

色々な意味で、聖書と論語は似た部分があるようだ。

 

孔子は、「73歳で世を去った(P51)」と言われている。

 

本書は、論語の内容に加え、弟子たちのことも記されている読みやすい一冊だ。 

 

孔子、老子、韓非子から孫子、尉繚子まで 知っていると役立つ「東洋思想」の授業

孔子、老子、韓非子から孫子、尉繚子まで 知っていると役立つ「東洋思想」の授業