会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

合併が難しい理由⑰席

合併が難しいシリーズ第17段は、席である。

 

このシリーズは、書けば書くほどアイデアが出てくるため、将来は本が書けそうな勢いだ。

 

タイトルは、「合併はやめておけ」で、過去3回の合併経験に基づき、様々なリスクについて解説する。

 

コンサルタントと違い、中のドロドロした現実を見てきた者の文章であるため、迫力が出ると思う。

 

出版業界の方、ご一報をお待ちしています。

 

前置きが長くなったが、今回のテーマは席である。

 

外資系企業では、席がパーテーションという薄い板で区切られている場合が多い。

 

日系の場合、いわゆる「田んぼ型」の席が多く、パーテーションはないケースがほとんどだ。

 

パーテーションがある組織からないところに行くと、様々な発見がある。

 

パーテーションがないと、隣の人の臭いが気になることに気づいた。

 

最初からこのブログをお読みの方はお分かりだと思うが、私は筋金入りの嫌煙家だ。

 

2020年までに日本のレストランが全面禁煙にならなければ、海外に移住することも考えているほどだ。

 

合併後に移ったオフィスは、パーテーションがない上に、喫煙者が近くにいたため、喫煙室の臭いをそのまま持ち帰ってきて(サードハンド・スモーキングというやつだ)、大変きつかった。

 

合併をする場合、席をどうするかもポイントになることがお分かり頂けただろう(え、分からない?)。

 

最近は、特定の席が決まっていないフリーアドレスの会社も増えている。

 

こんなことまで気を使わないといけない合併は、つくづく大変だと感じる。