元外資系金融マンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨や金融に関するライターをしているPMOです。

原価率60%の方が儲かる

 

俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

 

立ち食いそばや立ち食いステーキなど、会社員時代は、立ち食い飲食店にお世話になったものだ。

 

しかしながら、「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」などの「俺のシリーズ」には一度も行ったことがない。

 

イタリア料理やフランス料理を、立って食べたくないという思いがあったのかもしれない。

 

最近は、「全席着席」の「俺の」店舗もあるようなので、いつか行ってみたいと思う。

 

「お客様の回転数が上がれば、原価率60%の方が利益を出しやすい(P29)」

 

本書のポイントは、上記に集約されている。

 

立ち飲み居酒屋とミシュラン星付きシェフを合体させたことが、「俺のシリーズ」のイノベーションだったということだろう。

 

「今あるものの組み合わせが、イノベーションを起こす」と言ったシュンペンターのことを思い出した一冊だ。

 

俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方