仮想通貨評論家コインマンブログ

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合併が難しい理由⑭多様性

合併が難しいシリーズ第14段は、多様性である。

 

日系、外資系問わず、今は、どの企業でも多様性を重視している。

 

似たような集団よりも、異なる考えやバックグラウンドを持つ組織の方が、生産性が高くなることは、統計的にも証明されている。

 

私は最初に外資系企業に入ったため、色んな国の人達と英語で働く環境が普通だった。

 

一方、日系企業における多様性は、女性の管理職登用を重視する方策に陥りがちだ。

 

日系と外資系が合併する場合、社内公用語を英語にした方が良いとお伝えしたが、それは多様性の観点も含めての考えだ。

 

多様性を語るエピソードに、年初の恒例行事である初詣がある。

 

日系企業の場合、幹部全員で初詣に行く習慣がある企業が今も多い。

 

外資系企業と合併した場合、初詣はやめることを検討することをおすすめする。

 

幹部に外国人がいる場合、特定の宗教行為を強要していると思われる可能性があるためだ。

 

多様性というのは、難しいものなのだ。