会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

海外勤務の意味

 

おにぎりの本多さん ―とっても美味しい『市場創造』物語

おにぎりの本多さん ―とっても美味しい『市場創造』物語

 

本書は、流通業界で勤務している人にとって、必読の書である。

 

実家から米が大量に送られてくる私にとって、コンビニのおにぎりはあまり食べないが、最近は店舗でおにぎりを作っているコンビニもあるほどだ。

 

本書で印象深かったのは、「異国で仕事をするということ(P310)」部分だ。

 

韓国でビジネス会食をする場面が出てくるが、どこの国で働くにしても、「素直さ(P311)」が、「流通業に携わる者に求められる素質、サービスをする側の人間に大切な素質(P311)」であると述べている。

 

海外勤務は、様々な意味でプラスが多い。

 

現地の通貨を使って生活することで、日本に帰国後も、当地の経済情勢が肌感覚で分かる。

 

また、現地の通貨で給与を受け取ることもあるし、その場合、為替リスクのない外貨を手に入れることになる。

 

海外勤務のオファーがあれば、細かいことを考えず、受けることをおすすめする。

 

本書を読めば、そう思えるだろう。

 

おにぎりの本多さん ―とっても美味しい『市場創造』物語

おにぎりの本多さん ―とっても美味しい『市場創造』物語