会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

政治はあまりにも重要すぎる

 

スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか

スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか

 

「なぜ法律があるの?(P156)」

 

上記質問に、皆様はどう答えるだろうか。

 

これは、スウェーデンの小学校社会科の教科書に記載されている質問である。

 

法律がないと、秩序が保たれないことなどが教科書では説明されている。

 

これ以外にも、「なぜ、私たちは一緒に暮らしているのでしょうか?(P56)」や「なぜ、お金は大切なの?(P92)」など、日本の学校ではあまり聞かれない質問が紹介されている。

 

小学生の子どもがいる方は、親子で本書を読むと、とても良いコミュニケーションができると感じた。

 

独裁制におけるメディア(P38)」

部分では、「キューバサウジアラビア、中国、北朝鮮などが、今日の独裁制の例となります」と述べている。

 

スウェーデンの国政選挙では、投票率が85%近くになるらしい。

 

初頭教育の段階で、民主主義の重要性を説いていることが、高投票率に寄与しているのだろう。

 

投票率の低さが指摘される日本に住む我々は、元フランス大統領のシャルル・ド・ゴールの言葉を、胸に刻む必要があるかもしれない。

 

「政治家に任せるには、政治はあまりにも重要すぎる」

 

スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか

スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか