仮想通貨評論家コインマンブログ

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合併が難しい理由③用語

合併が難しいシリーズ第3段は、社内用語である。

 

外資系企業の場合、アルファベット3字で略語を作る場合が多い。

 

外資系にいた時、「通常業務」のことを、BAU(Business As Usual)と略していた。

 

合併後に、「BAU」という用語を使ったところ、「通常業務と言えばいいだろう」と日系企業出身者に強く言われたことを記憶している。

 

一方、日系企業出身の人は、日本語の省略語を作るのがうまかった(当たり前か)。

 

感心したのは、「プレエコ」である。

 

最近は、ビジネスとエコノミーの中間シートを提供している航空会社が多いが、それを指すプレミアム・エコノミーのことを「プレエコ」と略していたのだ。

 

日系と外資系が合併する場合、社内用語集を作ると便利である。

 

A社用語、B社用語、共通用語の3つに分けて、エクセルで管理するのだ。

 

実際には、「BAUって何?」という感じで、口頭確認をするケースが多くなるだろうが、用語集はある方が良い。