仮想通貨評論家コインマンブログ

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コマーシャル教育

 

子どもはテレビをどう見るか: テレビ理解の心理学

子どもはテレビをどう見るか: テレビ理解の心理学

 

日本には、公共放送(NHK)と民間放送(以下、民放)がある。

 

「当たり前ではないか」とお考えかもしれないが、海外では、国営放送か民放だけという国がほとんどで、公共放送があっても影響力がとても弱い。

 

数でみると、民放だけの国が多く、小学校でコマーシャルとは何かを教える国もある。

 

「海外におけるコマーシャル教育(P93)」部分に詳細が記載されているが、これは大変面白い。

 

民放しかない国では、生まれた時からコマーシャルつきの番組しか見ないため、子どもは番組とコマーシャルを分離できないのだ。

 

そのため、教育によって、コマーシャルをコマーシャルとして意識させ、番組と区別させているのだ。

 

NHKはコマーシャルがないから、トイレに行きにくい」という人もいるが、NHKがないと、コマーシャルを認識できなくなる可能性があるということだ。

 

この本は、価値がある。

 

子どもはテレビをどう見るか: テレビ理解の心理学

子どもはテレビをどう見るか: テレビ理解の心理学