仮想通貨評論家コインマンブログ

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賞味期限を気にしない?

 

(101)資金ゼロ知識ゼロからの自販機ビジネス (ポプラ新書)

(101)資金ゼロ知識ゼロからの自販機ビジネス (ポプラ新書)

 

本書は、自動販売機(自販機)ビジネスの紹介本だ。

 

日本は、人口比で最も自販機が多い国として知られている。

 

その理由として、治安のよさなどが挙げられる。

 

缶コーヒーがあるのは日本だけだそうだが、自販機は独自の文化醸成にも一役かっているようだ。

 

「素人感覚でやるほど、激安自販機ビジネスはうまくいく(P89)」部分が、興味深い。

 

自販機の場合、商品の賞味期限切れが近いかどうか分からない。

 

飲料業界では、賞味期限が3カ月を切っただけで、商品を取りかえるらしい。

 

筆者は、素人であったため、賞味期限間近の商品でも顧客は気にしないという仮説を立て、成功したという。

 

ビジネススクールのケースを読んでいるようで、参考になった。

 

他のビジネスにも、役立ちそうな一冊だ。

 

資金ゼロ知識ゼロからの自販機ビジネス (ポプラ新書)

資金ゼロ知識ゼロからの自販機ビジネス (ポプラ新書)