仮想通貨評論家コインマンブログ

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汚職と税金の関係

 

「アウンサンスーチー政権」のミャンマー――民主化の行方と新たな発展モデル

「アウンサンスーチー政権」のミャンマー――民主化の行方と新たな発展モデル

 

途上国に行くと、様々な汚職に直面する。

 

レンタカーで車を運転していると、警察にとめられ、「左折の仕方が悪い」と切符をきられそうになった。

 

こういう時は、「日本大使館に連絡してくれ」と電話番号を差し出すと、問題解決することがある。

 

本書「汚職や賄賂はなくなるか?(P43)」部分で、ミャンマーにおける汚職事情が生々しく描写されている。

 

政権がどれだけ汚職撲滅をとなえても、公務員の給料が安すぎるため、汚職という名の副業に手を出さざるをえない実情があると、本書は指摘している。

 

公務員の給料を上げるためには、税金をきちんと集める仕組みが必要であり、両方とも難しい現実が、多くの途上国を苦しめているようだ。

 

「アウンサンスーチー政権」のミャンマー――民主化の行方と新たな発展モデル

「アウンサンスーチー政権」のミャンマー――民主化の行方と新たな発展モデル