会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

医者の解毒剤は毒?

 

病気を描くシェイクスピア エリザベス朝における医療と生活

病気を描くシェイクスピア エリザベス朝における医療と生活

 

「医者なんか信じるな。やつの解毒剤は毒だぞ。やつは汝(きさま)ら以上の人殺しだ」

 

上記は、シェイクスピアの「アテネのタイモン(第4幕第3場)」の一節だ。

 

義理の息子が医師だったこともあり、シェイクスピア作品には医学的言及が多い。

 

トランプ政権誕生により、アメリカの医療保険制度が変わる可能性があり、日本は膨れ上がる医療費に苦しんでいる。

 

エリザベス朝時代から、医療について様々な意見があったことをうかがい知れる。

 

シェイクスピアは教養として、ビジネスの武器になる。

 

本書を読んでおくと、医療の話題を広げられるようになるだろう。

 

病気を描くシェイクスピア エリザベス朝における医療と生活

病気を描くシェイクスピア エリザベス朝における医療と生活