元外資系金融マンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨や金融に関するライターをしているPMOです。

こだわりバカが多すぎる

 

こだわりバカ (角川新書)

こだわりバカ (角川新書)

 

「今、日本の飲食・食品・製造業界をひとつの妖怪が徘徊しています。『こだわり』という名の妖怪が。この妖怪はかなり手ごわいです(P27)」

 

「こだわりの○○」と書かれている広告に、具体的な内容が記載されていることは少なく、マーケティングになっていないと筆者は手厳しい。

 

レストランのメニューで、よく「シェフの気まぐれサラダ」を見るが、あれも「どう気まぐれ」かは書かれていない。

 

こだわりという言葉は、「最もこだわりなく使われている言葉(P29)」らしい。

 

自社の広告に「こだわり」という文言がある場合、本書を社長、マーケティング責任者にプレゼントしましょう。

こだわりバカ (角川新書)

こだわりバカ (角川新書)