仮想通貨評論家コインマンブログ

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20世紀の魔女狩り

 

メイキング・オブ・アメリカ: 格差社会アメリカの成り立ち

メイキング・オブ・アメリカ: 格差社会アメリカの成り立ち

 

魔女狩りという言葉は、今でもよく使われる。

 

魔女狩りは、中世ヨーロッパで主に行われたが、男性も対象になっていた。

 

実は、20世紀に入ってからも、魔女狩りに似た行為は行われていた。

 

しかも、場所は自由の国アメリカである。

 

共産主義への驚異が高まっていた1947年、アメリカ連邦職員に忠誠テストが実施され、下院がマスコミ、メディア業界に諮問を始めた。

 

有名な赤狩りであり、チャーリー・チャップリンはその代表格であるが、詳細は「20世紀の魔女狩りーマッカーシズム(P226)」を確認頂きたい。

 

アメリカがあれほど共産主義を怖れる理由として、格差があまりにも凄すぎて、共産革命が起こる下地があるからではないかと私は考えている。

 

ネイティブ・アメリカ人から広大な土地を奪い、西部開拓が行われたことから、アメリカは成り立ちから、不平等と格差を抱えていたことになる。

 

メイキング・オブ・アメリカ: 格差社会アメリカの成り立ち

メイキング・オブ・アメリカ: 格差社会アメリカの成り立ち