仮想通貨評論家コインマンブログ

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グリーン・パラドックス

 

環境と経済がまわる、森の国ドイツ

環境と経済がまわる、森の国ドイツ

 

皆様は、「グリーン・パラドックス」という言葉をご存じだろうか。

 

欧州では、よく聞かれる言葉である。

 

フランスは原発大国として有名だが、周辺には脱原発を進めるドイツやイタリアなどがある。

 

当然ながら、フランスの方が電気代が安いため、ドイツなどはフランスから電気を輸入することになる。

 

フランスは、原発をドイツとの国境近くに建設し、効率よく電気を輸出しようとする。

 

「あれ、何か変だな」

 

これが、グリーン・パラドックスである。

 

本書は、脱原発を打ち出したドイツを紹介しており、徹底した節電などを日本でも行い、原発をなくしていこうと唱える資料である。

 

原発はない方がいいに決まっているが、なぜなくならないのかは、上記のグリーン・パラドックスが物語っている。

 

原発を単に唱えるのではなく、代替案を示すべきと思うのは私だけだろうか。

 

環境と経済がまわる、森の国ドイツ

環境と経済がまわる、森の国ドイツ