仮想通貨評論家コインマンブログ

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米国を目指したマルクス

 

マルクスの心を聴く旅

マルクスの心を聴く旅

 

マルクスには、国籍がなかったことをご存知だろうか。

 

国籍がないにもかかわらず、マルクスは、パリ、ブリュッセル、ロンドンに移っている。

 

マルクスはドイツ出身だが、20歳代から、国内の言論弾圧にうんざりしており、言論の自由を求めて、テキサス移住をもくろみ、必要な書類を申請していた。

 

本書は、「マルクスの心を聴く旅」と銘打ったドイツ、イギリス8泊9日の旅の記録だ。

 

マルクスは恐ろしく貧乏で、メイドを妊娠させるなど、破天荒な生活を送っていた。

 

資本輪を、最初から最後まで読んだ人間はほとんどいないと言われるが、本書は一気に読むことができる。

 

現在でいうと、ニートでヒモだったマルクスが、どういう人生を送ったか垣間見られる貴重な一冊だ。

 

マルクスの心を聴く旅

マルクスの心を聴く旅