仮想通貨評論家コインマンブログ

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勝てば官軍

 

使用人たちが見たホワイトハウス 世界一有名な「家」の知られざる裏側

使用人たちが見たホワイトハウス 世界一有名な「家」の知られざる裏側

  • 作者: ケイト・アンダーセン・ブラウワー,江口泰子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

サッカー日本代表最大の特徴は、チームワーク」

 

上記はよく言われることだが、私は違和感を持っている。

 

チームワークのありなしより、ワールドカップで勝てるかどうかが重要だと思うのだ。

 

南米のチームだと、全く守備をしないフォワードがいたりするが、点を取ってくれれば、誰も文句を言わない。

 

日本代表の場合、どんなに点を取るフォワードにも守備を求めるだろうが、それをすると天才的な点取り屋が生まれなくなる。

 

前置きが長くなった。

 

今回紹介する「使用人たちが見たホワイトハウス 世界一有名な「家」の知られざる裏側」は、ホワイトハウスの使用人たちによる大統領評価本である。

 

ホワイトハウスには、執事、ドアマン、料理人など、100人以上のスタッフがいる。

 

大統領が代わっても、使用人は基本的に交代しない。

 

面白いのは、大統領に対する使用人の評価と社会のそれが一致しないことだ。

 

ジョージ・W・ブッシュ(2000-2008)は、イラク戦争に踏み切り、金融危機を引き起こしたとして、一部のメディアから「史上最悪の大統領」と酷評されている。

 

しかしながら、使用人たちは、彼の人間性を高く評価していた。

 

前述のサッカーではないが、内輪の実状と結果に相関はあまりないということだろう。

 

古今東西、「勝てば官軍」ということだろうか。

 

使用人たちが見たホワイトハウス 世界一有名な「家」の知られざる裏側

使用人たちが見たホワイトハウス 世界一有名な「家」の知られざる裏側

  • 作者: ケイト・アンダーセン・ブラウワー,江口泰子
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