元外資系金融マンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨や金融に関するライターをしているPMOです。

酒はドラッグ?

 

危険ドラッグの基礎知識 (KS医学・薬学専門書)

危険ドラッグの基礎知識 (KS医学・薬学専門書)

 

最近、危険ドラッグの話が、あまりメディアに出てこない。

 

有名人が覚醒剤で逮捕されると覚醒剤大麻で逮捕されると大麻について、メディアが取り上げる。

 

本書は、 危険ドラッグの薬物依存形成メカニズムや依存症治療の現状についてまとめられた資料である。

 

「危険ドラッグに何が入っているか?」

 

上記質問にすぐ答えられる人は少ないだろう。

 

危険ドラッグにかぎらず、麻薬などについても詳しい内容が記載されている。

 

興味深かったのは、「コカインとお酒の話(P53)」部分だ。

 

現在、世界保健機構(WHO)が主導して、アルコールの有害な使用を減少させるための世界戦略が展開されている。

 

その中で、アルコールの「飲み放題」の制限が提言されているのだ。

 

アメリカの特定の州では、酒類の飲み放題は禁止されている。

 

また、海外では、公共の場での飲酒が厳しく制限されていることが多い。

 

花見酒は、日本でしか見られない光景で、日本はタバコだけなく、酒にも寛容な国と考えられているようだ。

 

中毒性という意味では、酒、タバコは麻薬と変わらないということなのだろう。

 

私自身は酒、タバコと縁がなく、早寝早起きでもある。

 

ストレスが原因で麻薬に手を出す場合が多いようだが、早寝早起きの方が効果的である。

 

危険ドラッグの基礎知識 (KS医学・薬学専門書)

危険ドラッグの基礎知識 (KS医学・薬学専門書)