仮想通貨評論家コインマンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨評論家コインマンとして仮想通貨の記事を執筆しています。Twitterをフォロー頂ければ(@PMO_Group)、毎日記事をお読み頂けます。また、プロジェクト管理のコンサルタントもしています。記事執筆やコンサルティングのお問い合わせは、お気軽にどうぞ(coinmanpmo@gmail.com)。

日本の中の外国

ボディトーク 新装版: 世界の身ぶり辞典

日本の中の外国と言えば大使館が代表例だが、今日は朝ヨガではなく、各国大使館が立ち並ぶジムで、トレーニングを行った。

 

ストレッチ等を含むというサーキットトレーニングなのだが、全て英語で説明が行われた。

 

英語の勉強をしている人にとって参考になり、参加者も色々な国の人がおり、興味深かった。

 

トイレの消臭剤(ファブリーズ)も珍しい香りで、日本の中の外国という感じで非日常を味わえる空間である。

 

今回紹介する「ボディトーク 新装版: 世界の身ぶり辞典」は、世界の60か国から集めた約650の身ぶりをイラスト付きで解説している。

 

子供の頃に使っていた「あかんべえ(Eyelid pull)」が、日本特有のジェスチャーではなく、欧州で広範囲に普及していることは驚きであり、「だまされないぞ」、「用心せよ」という意味もあるということは興味深かった(P54、P55)。

 

中東やタイ等で、足の裏を見せる(Foot show)と深刻な問題を引き起こすことも本書で初めて知った。

 

タイのキャバレーでは、靴の裏を見せたお客を歌手が撃った事件が最近あったそうだ。

 

靴底は地面を踏むため、身体の中で最も卑しいところと考えられているためだ(P80)。

 

日本ではピースと呼ばれるVサイン(Hand V-sign)について、イギリス等で勝利と侮辱の意味があること(P133)を知る人は少数だろう。

 

普段何気なくしている両足組み(Legg Cross: P158、P159)や日本独自と考えていた小指立て(P163、P164、P165)について各地域で違う意味があるのは面白い。

 

これから海外に行く人は勿論だが、多国籍企業に勤める人にもお勧めの資料である。

 

それにしても、今日のジムに向かう途中にあった中国、韓国大使館の警備は凄かった。

 

5メートル事くらいに警察官が配備され、早朝だったが大変物々しかった。

 

ボディトーク 新装版: 世界の身ぶり辞典

ボディトーク 新装版: 世界の身ぶり辞典