仮想通貨評論家コインマンブログ

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コネに対する考えの違い

 

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韓国大統領と親友の関係で韓国が揺れている。

 

このニュースを見ながら、国によってコネに対する考えの違いがあるように感じた。

 

日本における「コネ入社」に余りポジティブな響きはない。どちらかというとネガティブだろう。

 

私が新卒で入った外資系金融機関の集団面接で、一言も話さなかった学生が採用されていた。入社後、その学生の親が優良顧客であることが判明した。本人もコネ入社であることに気づいていなかったようである。

 

アメリカは、「コネ入社で何が悪い?そもそもコネがないと面接にたどり着かないだろう」というスタンスだった。この点から見ると、日本はフェアだったように感じる。コネのない私でも書類を送れば、面接まで行く企業が多かったからだ。

 

アメリカは上位の大学が私立であり、親が超富裕層、中東の政治家等であれば殆んど無条件でエリートになれる可能性がある。

 

日本は国立大学が最難関になっており、筆記試験だけでエリートへの道があるという点で大変フェアな社会である。池田信夫氏がこの点を分析されており、私も同意見である。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51977305.html

 

フランスも米国同様、大変なコネ社会だった。他の国はどうなのだろうか。詳しい方は是非ご教示下さい。