仮想通貨評論家コインマンブログ

15年間外資系金融機関で働き、現在は仮想通貨評論家コインマンとして仮想通貨の記事を執筆しています。Twitterをフォロー頂ければ(@PMO_Group)、毎日記事をお読み頂けます。また、プロジェクト管理のコンサルタントもしています。記事執筆やコンサルティングのお問い合わせは、お気軽にどうぞ(coinmanpmo@gmail.com)。

ポジティブシンカー

 

「働きがい」なんて求めるな。

「働きがい」なんて求めるな。

 

 

 

「働きがい」なんて求めるな。

「働きがい」なんて求めるな。

 

本書は、人事系システムを開発するIT企業の社長による「働き方」に関する資料である。

 

「創造的な仕事をするためには、ポジティブ・シンカーでなくてはならない」という記述があるが、これは理にかなっていて、前向きな言葉を出していると脳が前向きに動き出すことが分かっている。

 

前向きな言葉を口にすることが難しい場合でも、口角を上げたり笑顔を作るだけでも脳が勘違いをして良い方向に物事が進みやすくなる。

 

仕事に悩んでいる人に、おすすめの一冊だ。

アメリカンドリームの終わり

 

アメリカは現在でも毎年300万人人口が増えており、先進国の中では突出した存在になっている。

 

アメリカで生まれる人がいることに加えて、移民が入りこんでいるためだが、多くの人たちはアメリカンドリームを夢見て入国するのだろう。

 

ただ、今回紹介する資料はアメリカンドリームが終わっており、富と権限が一部の人たちに集中しすぎていることについて、警報を鳴らしている。

 

アメリカへの留学などを考えている人に、おすすめの一冊だ。

 

Kindle版が、読みやすい。

 

3人で600人を管理する

 

クリティカル・ワーカーの仕事力

クリティカル・ワーカーの仕事力

 

1人のマネージャーが管理できるのは10人が限度と言われているが、今回紹介する資料内に出てくるワークスという会社は、社員数が600人規模までの時は代表3人が全員を管理していたという。

 

現在、約7,600人まで連結で従業員が増えており、ある程度はピラミッド型の組織になっているようだが、それでもフラットな会社であることは意識しているようだ。

 

ベンチャーから大企業への変貌を目指している会社経営者などに、おすすめの一冊だ。 

クリティカル・ワーカーの仕事力

クリティカル・ワーカーの仕事力

 

 

中小企業とベンチャーの海外進出

 

成功に導く中小製造企業のアジア戦略

成功に導く中小製造企業のアジア戦略

 

ベンチャー企業シンガポール進出の相談に乗っているのだが、問題の一つとして駐在員候補の英語力が怪しいというものがある。

 

中学から大学まで長年英語の勉強をしているが、日本人の英語力は低いままであり、経済の低成長の根本にはこれがあるのではないかと考えるほどだ。

 

今回紹介する資料は、中小製造企業がアジアでどのようなビジネス戦略を採用すべきかについて論じている。

 

なかなかマニアックな議論が多く、町工場の経営者の方などにとっては参考になる記述が多い。 

成功に導く中小製造企業のアジア戦略

成功に導く中小製造企業のアジア戦略

 

 

中国企業から学ぶこと

 

ファーウェイの技術と経営

ファーウェイの技術と経営

 

シャープが台湾資本に入ってからV字回復を達成し、先週東証1部への復帰を果たした。

 

経営者が変わるだけでこんなにも企業が変わるのかというくらい、株価が高騰し、今までのやり方がいかにダメだったかということをシャープの人たちは痛感しただろう。

 

今回紹介する資料は、中国のファーウェイの技術と経営について論じている。

 

私が使っているWiFiなど、日本人は気づいていないうちに多くのファーウェイ製品を使っている。

 

日本の電機メーカーなども少しずつ回復の基調を見せているが、ダイナミックなファーウェイの経営に学ぶことはまだまだ多いと感じた。

ファーウェイの技術と経営

ファーウェイの技術と経営

 

 

勉強ができた人を仕事ができる人に育てる?

 

本書は、人事関連システムとして有名な会社の経営者による組織戦略に関する資料である。

 

興味深いのは、「勉強ができた人を、仕事ができる人に育てます(P59)」という人材採用方針であり、優秀な人を採用して更に成長させる仕組みを内部で構築していることを強調している。

 

ベンチャー企業からいまや大企業に成長した会社であるが、拡大している組織を率いている経営者にとってはいろいろな意味で参考になる本だろう。

 

Kindle版が、読みやすい。

 

 

食事は嘘をつかない

 

乱歩の美食

乱歩の美食

 

本書の主人公は探偵なのだが、食事にこだわりを持っており、張り込みの最中にも高級レストランなどで食事をする意味不明の漫画である。

 

興味深いのは、登場するレストランが実際に存在する店であり、結構有名なところが多いのである。

 

読むだけでもお腹がいっぱいになり、海外出張の時などに日本の食事が食べられない時に持って行くのにおすすめの一冊だ。 

乱歩の美食

乱歩の美食