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会社辞めて良かった

15年間外資系金融機関で働き、現在はフリーのPMOです。

生命保険はギャンブル?

 

生命保険のカラクリ

生命保険のカラクリ

 

私は今まで、生命保険に入ったことがない。

 

また、今後も入ることはないだろう。

 

生命保険は、イギリスで始まったギャンブルであり、大航海時代に船乗りが帰ってくるかどうかをかけたことに由来していると言われている。

 

そんな生命保険に興味がない私であるが、本書は色々な意味で勉強になった。

 

著者は、有名なライフネット生命の経営者である。

 

最近は苦戦が伝えられているが、頑張っていただきたいものだ。

 

Kindle 版が、読みやすい。

 

生命保険のカラクリ

生命保険のカラクリ

 

 

FXとコーン先物

 

日本人は、株式に対するアレルギーは強いが、外貨に関するアレルギーはなぜか弱い。

 

日本ほど、外国為替証拠金取引(FX)が盛んな国はないと言われている。

 

海外では、 FX は投機的取引と思われており、石油やコーン、銀などの先物取引と何らかわらないと考えられている。

 

最近 FX に関する記事を書く機会があったので、色々と本を読んでみた。

 

本書は、初心者にとってわかりやすく、経験者にもある程度勉強になる内容が詰め込まれていた。

 

外国為替の勉強したい人にとっても、おすすめの一冊だ。

 

Kindle 版が、読みやすい。

 

 

納豆が人気

 

謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―

謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―

 

先日ドンキホーテで、買い物かごの中に納豆を入れて歩いていたら、フィリピン人の観光客に、「その納豆は、どこに陳列されているのか?」と聞かれた。

 

慣れている私であっても、ドンキホーテはどこに何があるのかよく分からないことがある。

 

納豆の棚まで、そのフィリピン人を連れて行ってあげると、高いものから安いものまである納豆について、「どれが一番美味しいのか?」と質問された。

 

「高い納豆はあまり食べたことはないが、そんなに味は変わらないと思うよ」と答えておいた。

 

その後、調べてみるとアジアでは、昔から納豆が広く食べられていたのだ。

 

本書は、アジアの納豆について細かく分析しており、納豆が日本独自の食べ物ではないことがはっきりと確認できた。

 

納豆好きな人は、一度本書を手にとってみよう。

 

私は納豆が好きなので、臭いさえ耐えられれば、アジアの納豆も結構いけそうな気がした。

 

Kindle 版が、読みやすい。

 

謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―

謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―

 

 

小学生の憧れ

 

400万人に愛されるYouTuberのつくり方

400万人に愛されるYouTuberのつくり方

 

最近の小学生が憧れる仕事の1つに、ユーチューバーがあるそうだ。

 

星の数ほどいるユーチューバーの中で、生きる伝説のような存在なっているのが、今回紹介する資料の著者であるHIKAKIN氏である。

 

多くの小学生が、彼に憧れているようだが、これほど努力ができる人というのは、なかなかいないだろう。

 

HIKAKIN 氏は、有名になって多額の富を手に入れても、いまだに1人で、毎日のように youtube に動画をアップしている。

 

HIKAKIN氏に憧れて、ユーチューバーになりたいと言っている子供を、多くの親は止めようとしているようだ。

 

しかし、HIKAKIN氏ほどの努力を継続ができるユーチューバーになれば、どのような仕事をしても、成功できる確率は極めて高い。

 

本書を読んで、そんなことを感じた。

 

Kindle 版が、読みやすい。

 

400万人に愛されるYouTuberのつくり方

400万人に愛されるYouTuberのつくり方

 

 

飲み放題はラク

 

ランチは儲からない 飲み放題は儲かる  飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)

ランチは儲からない 飲み放題は儲かる 飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)

 

私は家族がレストランを経営しているので、飲み放題のシステムについても色々と聞いたことがある。

 

レストランが飲み放題を提供する理由は、儲かるというところもあるようだが、それ以上に提供するドリンクの種類が限られており、準備が楽だということがあるようだ。

 

レストラン経営を考えてる人にとって、本書はおすすめの一冊だ。

 

ランチは儲からないという風に書いているけれども、回転率はあげればトントンになる店もあるようだ。

 

こんなことを書いてると、久しぶりに外にランチを食べに行きたくなった。

 

最近は家の中でずっと作業をしているので、ランチも自炊になっているためである。

 

ランチは儲からない 飲み放題は儲かる  飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)

ランチは儲からない 飲み放題は儲かる 飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)

 

 

一人で乗り込んで行く

 

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

 

日本一の大金持ちとして知られるソフトバンク孫正義氏だが、ベンチャー経営者としての気持ちを、いまだに維持している部分に凄さを感じる。

 

トランプ大統領が当選した直後、孫氏が1人でニューヨークのトランプタワーに乗り込んでいったことには驚いた。

 

グループ会社も入れると、10万人近い従業員がいるソフトバンクのトップとして、 一人で行ったというのが本当にすごい。

 

あの規模の大企業になると、社長が時期大統領に会いに行く場合、複数の取り巻きを連れていく場合がほとんどだろう。

 

孫氏の素早さと自分で動くというベンチャースピリットは、経営者としての凄みを感じた。

 

今回紹介する資料は、孫氏の凄さと良い意味での異常さを垣間見ることができる本である。

 

何か新しいことをやろうとしている人、チャレンジに戸惑っている人などにおすすめの一冊だ。

 

Kindle 版が、読みやすい。

 

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

志高く 孫正義正伝 新版 (実業之日本社文庫)

 

 

裁判所を使わない債務整理

 

事例に学ぶ債務整理入門―事件対応の思考と実務 (事例に学ぶシリーズ)

事例に学ぶ債務整理入門―事件対応の思考と実務 (事例に学ぶシリーズ)

 

債務整理と言うと、自己破産が有名であるが、一番使われている債務整理は、任意整理という手法である。

 

任意整理は裁判所を通さない債務整理方法で、 債務者が抱えている借金の金利分をカットし、3年程度の期間で返済していく方法だ。

 

消費者金融などの債権者が、なぜ金利カットに応じてくれるかと言うと、債務者に自己破産されてしまうと、借金がまったく返ってこなくなるリスクがあるためだ。

 

今回紹介する資料は、自己破産、個人再生、任意整理などの債務整理手法を、実例を用いながら、非常にわかりやすく解説している。

 

消費者金融業界や、銀行系カードローンの仕事をしている人たちにも、おすすめの一冊である。

 

事例に学ぶ債務整理入門―事件対応の思考と実務 (事例に学ぶシリーズ)

事例に学ぶ債務整理入門―事件対応の思考と実務 (事例に学ぶシリーズ)